食いしん坊夫婦の夜ご飯 

大食漢夫婦の夜ご飯をただただ載せています。そのほかは専業主婦の日常だったり、独り言だったり、愚痴だったり。そんなことを書いています。

夜ご飯(ビーフシチューと卵てんこ盛りサラダ)

皆様こんにちは。としかです。

 

3連休ですね。いかがお過ごしですか?

 

急に涼しくなって、お出かけするのにも丁度良い気温ですね。

 

そんな3連休の1日目と2日目、私は特にお出掛けの予定もなく・・・。

 

夜ご飯のあとにウォーキングなんぞしております。

 

先日の産婦人科受診の際に、そろそろ運動を始めてくださいね~♪を言われたからです。

 

昨日、ご近所ウォーキングをしておりますと、夜ご飯時だったからでしょうねぇ。

 

色んな匂いがしていました。

 

いくつかのおうちから焼肉の匂いが。

 

3連休の中日だったから、「今日は豪勢に?」「3連休だから遠方から子供でも帰ってきた?」とか「お母さんご飯作るのちょっと楽した?」とか勝手に想像しながら歩いておりました。

 

そんなことを考えている我が家の夜ご飯

 

本日のメニュー

  • ビーフシチュー
  • 卵てんこ盛りサラダ
  • 鯛のお刺身

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主人のリクエストにより、卵サラダたっぷりです。(リクエストじゃないか?自自分で作ってたし・・・)

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刺身は私は一応止めておきました(T_T) 食べたかったよ~。妊婦だから仕方ないけど・・・。ちょっとの我慢です。

 

でも、カロリーの高いビーフシチューは食べます(*^^)v

 

久しぶり~のビーフシチュー。美味しかったです!

 

こんな感じでおサボり気味の夜ご飯終わりです。

 

 

無職夫婦 子を授かる

皆様こんにちは。随分ご無沙汰のとしかです。

 

私事ですが、赤ちゃんが出来ました(*^^)v

 

来年、桜の咲くころに産まれる予定です。

 

今時珍しくない、高齢出産です。

 

つわりの時期も非常に軽く過ぎましたし、きっと一般的に見て、楽な妊婦生活を送っています。

 

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少し前まで、毎日のように夜ご飯のことをアップしていましたが、最近アップ出来ていません。体調のせいでは無いのですが・・・。

 

また近いうちに、うちのボリュームご飯の写真をアップします(*^_^*)

 

太ったら、病院で「増え過ぎ!妊娠中毒症なるから体重管理しなさい!」とかって言われちゃうんですよね、きっと。怖い。

 

婚活⑭ いつもの紹介が届く 

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初めての『交際』の間も、もちろん、2週間に1回の紹介は続きます。

 

届きました。

 

身長:こちらが指定した条件の身長よりも10センチ低い方です。私より7センチ低いです。

 

ルックス:余り自己主張しなさそうな雰囲気の、大人しそうな感じ。

 

趣味など:釣りだったかなぁ。

 

職業:歯医者さんか獣医さん どちらか忘れました。

 

歯医者さんは別の方かな。隣町の歯医者さんも紹介で来たことがありました。

 

だからたぶん、この方は獣医さん。

 

身長のことがとても気になりました。

 

なぜかって、私が指定した条件は身長のみ。

 

普通は、職業がこういうのがいいとか、年収はいくら以上とか、長男以外とか、いくつも条件いうと思うのですが、私はたった一つ。

 

私よりも4センチ以上身長が高いこと。少なくとも同じ身長は欲しい。ということ。

 

それなのに、私よりも小さい方。しかも、車で4時間は掛ると思われるところの方です。

 

今までも、同じ県の端の方を紹介されたこともありましたが、それでもたぶん1時間半位でなんとか行けるかなって感じだったのですが、これは遠い!軽く旅行ですよね。

 

ふぅ。まあ、距離はいいとして、身長。

 

私は、相談所へ連絡しました。

 

「もう、私に紹介できる男性はいないということですか?」という内容のことを聞きました。ショックを受けていたこともあり、きつい失礼な聞き方だったと思います。

 

すると、「この方は、身長にこだわりの無い方なので紹介しました。」との返答。

 

イヤイヤ、身長にこだわりが無いっていうは、たぶん「自分より5センチ以上小さい女の人じゃないと嫌」とかそういうのが無いっていうだけで、自分よりも7センチも長身の女性でもオッケーって意味じゃないでしょ…。最悪、身長一緒でもいいですよってその方はおっしゃっただけだと思いますよ??

 

と、私は思いました。

 

そんなやり取りをした後に…

 

相談所から、今の方法からwebを使った婚活に切り替えませんか?と提案されました。

 

私は、webで知らない人に検索されて…という方法に抵抗があったので、紙でやり取りするこの結婚相談所を選びました。

 

なので、とっても迷いました。

 

でも、相談所の担当の方が「日本の男性の平均身長はまた低くなったんですよ。」とか「みなさん、やはり若い女性を希望されますので。」ということをおっしゃる。

 

うん。私が今まで何か月もお見合いが成立しなかったは年齢のせいもあるとおっしゃるのですね。

 

それは、入会の時に言って欲しかった!!年齢的に厳しいですよ、って。

 

だって、入会の時も、今も年齢一緒ですけど!!なのですヨ。

 

入会のときは、3か月までに出会って半年くらいで結婚目指しましょうね。っておっしゃいましたよね??

 

すでに、半年以上経っていますけど、お見合い2件です。ふむ。しかも、半年まで全く動き無しでしたけど?

 

これが40歳手前の現実よ、とおっしゃりたいのね???とちょっと悲しくなりました。少しの怒りと共に。

 

さて。前出の私より背の低い殿方。この方は申し込みせずに終了。半月も心待ちにしていた紹介が呆気なく終わりました。

 

提案されたウェブでの活動。どうしましょうかねぇ…

 

 

夜ご飯(唐揚げ)

こんにちは。

 

急に涼しくなったような気がしますね。

 

とはいえ、うちはまだ冷房が入ってます。

 

今日はのんびりな日曜日です。

 

何週間か前の『ミュージックステーション ウルトラフェス 2017』の録画を見ています。

 

録画予約しようとしたら「8時間以上の時間指定予約はできません」みたいなメッセージが出てしまった予約が出来なかったので、後半だけ予約。

 

お目当は最後だから良いんだけど、ちょっとB'zも興味あったのに… 多分出てたと思う。チラッと映ったような気がします。

 

そして、今槇原敬之さんが出てます。好きです^ - ^

 

こういうのを見ていると、年取ったなぁ〜私。と思います。

 

ほとんど分からない… 挙句読み方さえ分からないグループ名とか(・・;)

 

さてさて、ご飯。

 

唐揚げとサラダです。

 

唐揚げ。味付けは私がしましたが、片栗粉をまぶして2度揚げしてっていうのを主人がしてくれました。

 

手羽元いい感じです。モモはちょっと揚げすぎたって。確かにそうだね^ ^

 

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時々、こんな感じで手伝ってくれます。

 

この前、朝ごはん当番してくれてもいいよって言ったら拒否されました。「鬱陶しいこと言うな」ですって(`・ω・´)

 

 

京都 瑞光窯(ずいこうがま)清水寺店から焼き物到着

清水焼到着

先月半ばに、京都でろくろ体験をしてきました。

 

その時に作ったお皿(わたしの)と花瓶(主人の)が届きました。

 

乾燥から焼く工程を経て1か月ほど掛って我が家へやって来ました。

 

釉薬の色は5色の中から選べたのですが、二人とも黒を選択。私はブルーと迷いました。ブルーは和菓子を乗せたくなる色でした。

 

出来上がりはこちら!

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体験の流れはこんな感じでした。

 

事前に予約しておきました。(外国人の飛び込み客もいらっしゃいましたよ)

 

予約時間にお店へ。中では皆さん湯呑やらお茶碗やらを作られています。

 

受付を済ませると、洋服が汚れないようにと作務衣を貸していただけます。

 

色が4色位から選べたかな?たぶん。それぞれに気に入ったものを。

 

そして、ろくろの前に座るときには、スカートやパンツが汚れないようにエプロンも付けます。

 

まずは、先生のお手本をみんなで見ます。

 

とっても簡単そうに形が作られていきます。ろくろに粘土の塊が置かれて、まずはその塊の中心に縦に穴が掘られます。超スピーディーです。(体験の私達の粘土はこの穴が開けられた状態のところからスタートです。たぶん、この作業を私達がしてしまうと中心に穴をあけることが出来ないからでしょうねぇ~)

 

ここから湯呑とかお茶碗にするために薄く壁を延ばしてゆきます。

 

お手本を見た後は、いよいよ私達の番です。

 

わたしたちは、主人が始めにしました。花瓶です。

 

ちょっと難易度高め。とってもスリムな一輪挿しを作りたかったのですが、理想ほど背を高くすることが出来ませんでした。

 

体験だけに、色々と出来ないことがあります。失敗しない範囲のことをさせてくれる感じでしょうか。

 

主人は、器用に高く薄くのばして行きます。一回だけ、ろくろでよく見る上をぐにゃんてしてしまうアレをしてしまいそうになりながらも完成です。

 

口の部分もちゃんと細くできました。

 

次は私の番です。私は平皿です。

 

一番簡単なパターンだったようです。早速。

 

ぶあつ~い湯呑状のものを上に薄くのばしてゆきます。その後、外へ広げます。

 

終了~。大きいお皿を作りたかったのですが、直径15センチまでだったか20センチまでだったか小さ目のお皿までが作れる範囲でした。残念(-.-)

 

出来るだけ大きく作る努力をしましたが、最後の仕上げのところで淵を整えながらきもちよ~くカットされました。

 

花瓶もお皿も最後の仕上げは先生がしてくださいます。

 

なので、どなたのものも出来上がりはとても綺麗です。

 

ちゃんと使えるものが届きます。旅の思い出としては、作ったそのままの「え?なにこれ?!」っていうのが届いても面白いと思うんですけどね。御商売的にそれはやっぱりノーですよね。

 

いいのが出来たって思ってもらって、口コミで広げてもらわなくちゃですものね。

 

外国の方なんかは特に、旅の思い出にいいものが届いたほうが良いですよね。

 

ちゃんと外国への発送もされています。西洋の方もアジアの方も沢山いらっしゃいました。

 

せっかくなので、お邪魔した窯元をご紹介。私達もここからネット予約しました。

 

www.asoview.com

 

このアソビューは前に「お箸つくり体験」をしたときにも利用しました。

 

色々な体験を予約できます。あと、行きたいなと思っているのは「吹きガラス体験」です。

 

遠くないうちに行けるかな~。

 

以上、私のろくろ体験でした!